【岸和田・高松宮記念杯】地元・南、気合入れ決意「決勝目標」

[ 2018年6月7日 05:30 ]

高松宮記念杯競輪のPRに訪れた南修二(右)とPR隊の橘花凜(撮影・尾崎有希)
Photo By スポニチ

 岸和田競輪場で行われるG1「第69回高松宮記念杯競輪」(14〜17日)のPR隊が6日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。ダービー連覇の三谷竜生らSS班9人をはじめ豪華メンバーが集結。東西別勝ち上がりが特徴で今年は準決勝が東西2レースずつで行われる。

 地元・大阪支部の南修二は「やはり気合が入ります。決勝に乗ることを目標に」と決意表明。グラビアアイドルの橘花凛は「東は武田豊樹選手、西は南修二&古性優作選手の大阪コンビを応援します。優勝してもらえたら」。売り上げ目標は95億円。

続きを表示

2018年6月7日のニュース