【クイーンC】ラブリーアモン府中で前進 状態変わりなく◎

[ 2016年2月9日 05:30 ]

 1勝馬のラブリーアモンも出走がかなえば侮れない。前走・フェアリーSは6着止まりも上がり3F34秒4はメンバー最速。東京では牡馬相手に未勝利を快勝しており、コース替わりは歓迎だ。

 1週前追い切りに騎乗した主戦の武士沢は「状態はいい意味で変わりない。同じ1600メートルでも東京の方がいい」と前進を期待している。

続きを表示

2016年2月9日のニュース