【京都記念】ショウナンバッハ 上原師「京都外回りは合う」

[ 2016年2月9日 05:30 ]

 ショウナンバッハは前走・AJC杯(3着)で勝ったディサイファと0秒2差。初の重賞タイトルが手に届くところまで成長した。

 上原師は「前走も上がり3F最速でよく伸びたけど、中山の直線はこの馬にとっては短かった。直線の長い京都外回りは合うと思って参戦。良かった前走の状態は維持できているので」と自慢の末脚に託していた。

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2016年2月9日のニュース