【ラジオNIKKEI杯2歳S】エピファネイア福永「うまく走れていた」

[ 2012年12月19日 17:32 ]

 エピファネイア(牡2=角居)はCWコースでルグランヴォヤージ(5歳1600万)、エックスマーク(3歳500万)と3頭併せ。直線最内に進路をとると躍動感のあるフットワーク。福永の手綱は動かないまま、外のルグランヴォヤージに半馬身差をつけた。時計は5F70秒6―11秒9。

 福永は「馬の後ろでうまく走れていた。別の馬の追い切りが来てスイッチが入るようなところはあったけどね。トモの入りがいいし、動きも良かった。いい状態」と手応えを得ていた。

続きを表示

2012年12月19日のニュース