【JCダート】バーディバーディ手応えに余裕あり

[ 2011年12月1日 06:00 ]

 賞金上位馬の回避で出走にこぎつけたバーディバーディはCWコースでトーセンレーヴ(鳴尾記念出走)に首差遅れたが、馬なりで手応えには余裕があった。池江師は「間隔が詰まっているからビシッとはやっていない」と説明。「前走(霜月S3着)がいい刺激になればいいが。ゲートを五分に出れば」。昨年4着の実績からも侮れない。

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2011年12月1日のニュース