【中日新聞杯】ミッキーパンプキン迫力の11秒3

[ 2009年12月10日 06:00 ]

 前走・修学院Sを直線一気で制し、オープン再昇級のミッキーパンプキンはEコース(ダート)で7F95秒4~1F11秒3。馬なりながら、迫力十分だった。内田助手は「元気いいね。出来は高いレベルでキープしている。前走は折り合いがついて最後は凄い脚。収穫のある内容だった」と高評価。アーリントンC3着、シンザン記念4着の実績もあり、準オープン勝ち直後でも目が離せない。

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2009年12月10日のニュース