東海ステークスの傾向と対策

[ 2008年5月25日 06:00 ]

 5月、中京ダート2300メートルに定着した00年以降の連対馬から傾向を探る。

 ☆波乱必至 1番人気は4年連続で連対なし、3連対と不振。2番人気もわずか2連対。
 ☆前走 アンタレスS組が7連対と優勢。あとは交流重賞、ダートのオープン特別、準オープン勝ちとステップは多彩。
 ☆重量 58キロでは【1018】。G2勝ちの実績馬でも成績ひと息。
 ☆脚質 連対馬の4角の位置取りは3番手が7連対。逃げ馬も4連対と先行有利。
 結論
  ◎ワンダースピード
  ○フィフィティーワナー

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2008年5月25日のニュース