NHK会長 福岡放送局発注の電波塔事故 意識不明の作業員2人「すでに意識回復」 原因は「調査中」

[ 2026年5月20日 17:45 ]

東京・渋谷のNHK放送センター
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 NHKの井上樹彦会長(68)が20日、東京・渋谷の同局で定例会長・メディア総局長会見を行い、18日に宮崎県高千穂町の山中にある電波塔で塗装を剥がす作業をしていた作業員が男性2人が意識不明となった事故について状況を説明した。

 事故は、NHK福岡放送局が発注した工事によるものだった。

 井上会長は「この件はNHK福岡放送局が発注した宮崎・高千穂テレビ・FM中継放送所の鉄塔塗装工事において、作業にあたっていた男性2人が体調不良を訴えて病院に搬送されました。この工事そのものは老朽化した塗装膜を除去して、再塗装を行う補修工事でありまし。剥離剤を用いて、古い塗装膜を除去していた」とした。

 そのうえで「病院に搬送された2人は、一時意識不明の状態となったんですけど、すでに意識は戻ったと報告を受けています」と説明した。

 「お2人の体調の回復をお祈りするとともに、当時の状況や原因を確認した上で、安全管理を改めて徹底してまいりたい」とした。

 原因など詳細について「今、調査中です」と明かした。

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