デビュー41年・森口博子 「芸能生活の中で一番つらかった」 四面楚歌に陥った過去「ツケが回ってきて」

[ 2026年5月19日 17:20 ]

森口博子
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 歌手の森口博子(57)が18日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。「芸能生活の中で一番辛かった」「四面楚歌」に陥った過去を明かす場面があった。

 この日はタレントの森脇健児と出演。森脇とは互いにブレイクを果たしたフジテレビ「夢がMORI MORI」(1992~1995年)で共演していた。森口は昨年で歌手デビュー40周年を迎えた。

 森口が「若い頃、不摂生してたのとはちょっと体が違うから10時に寝るとやっぱり体も、顔もスッキリして」ともらすと、森脇は「博子ちゃんなんか、20代の『夢がMORI MORI』やってる時とか、バラドルとしてアホほど忙しい時やから、いつ顔合わせても顔真っ白やったもんな」としみじみ。森口も「」そう!私ね、今会う人に“あの頃より今の方が元気だね”って(言われる)」と苦笑した。

 森脇も「こんな言ったらあかんけど、(今のほうが)若い。あの時の方が老けてた」とぶっちゃけ。森口も「今の方が若い。エステも整形もせずに、ここまで来ました」と笑った。

 「あの頃と今の違いは、今の方が食事がおいしいとちゃんと感じられる」と森口。「あの時、私は食事はガソリンだと思ってた。それがやっぱり生きる基本として間違ってたよね。だけど忙しいから、食べるくらいなら寝ていたい。頑張って食べようと思ったら寝ちゃうから、お味噌汁で火傷したりとかこぼして。でもやっぱり仕事が落ち着いてきて、自分のペースで仕事ができるようになってきて(変わった)」と明かした。

 さらに「厄年で、めっちゃ体調崩して。人間関係も、仕事も全部が私、実は四面楚歌になったことがあって。“私、この世界で必要なのかな”って思った時期が実はあったの、30代。芸能生活の中で一番つらかった」と回顧。

 「その時に、今までの忙しかったツケが回ってきて、神様が“人間になりなさい”“人間を取り戻しなさい”っていうメッセージだと思って、食事から、軽いスポーツ、いろいろな当たり前のことを見直したら、そこから体のエネルギーが全部入れ替わって、運気も上がってきて。厄年っていうのもあったけどね。そこを抜けたら、歌の仕事もまた舞い込んできて、ガンダムの映画の主題歌、どんどんコンサートも増えていって。だからやっぱりこう基本に返って、食事、軽い運動、あとは感謝。これでなんか自分を取り戻せた」とキッパリ。

 「だから今の方が20代の時より食事が本当においしい」とした。

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