シャンプーハット 「THE SECOND」会見で「サードなんです」 漫才への熱い思いも明かす

[ 2026年4月27日 22:36 ]

「THE SECOND」のファイナリスト記者会見に出席した(左から)金属バット、ヤング、タモンズ、黒帯、シャンプーハット、リニア、ザ・パンチ、トット
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 結成16年目以上の芸人が対象の賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」グランプリファイナルの抽選会が27日、東京・台場のフジテレビで行われた。旧知の仲で知られる「金属バット」と「ヤング」が1回戦で激突することになるなど、早くも盛り上がりを見せた。

 結成32年目の「シャンプーハット」は初のファイナリスト。恋さんは「うれしい」と笑みがこぼれた。優勝賞金1000万の使い道を聞かれると、家のローンが74歳まであることや3人の子供の学費が280万円であることを告白。「セカンドじゃなくてサードなんです。ほんま勝たないと」と切実な思いを吐露した。

 一方、てつじは抽選会前に会場入りすると、朝の情報番組「めざましテレビ」の名物企画「めざましじゃんけん」の収録があったことに「めちゃくちゃうれしかった」と大興奮。その高揚感が忘れられないようで「1000万円なんかいらん。1カ月全部僕がじゃんけんする」と笑いを誘った。

 漫才への熱い思いもにじませた。「M-1グランプリ」には当時の出場資格規則により、2004年までしか参加できなかった過去もある。恋さんは「漫才競技に出られへんかったから、実は今めちゃくちゃ楽しい」と充実した表情。そして「体力続く限り、ずっと出たいなと思ってます」と誓った。てつじも「ここで逃げたらあかんなと思って」とクールに言い放った。他のファイナリストたちに目を向けて「この仲間とお笑いやっていきたい。ついてこいよ!」と呼びかけて会場を沸かせた。

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