戸田恵梨香 細木数子さんの役作りで参考にした超大物女優明かす「女の心構えを身に付けた方がいいと」

[ 2026年4月27日 19:20 ]

戸田恵梨香
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 女優の戸田恵梨香(37)が26日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)にゲスト出演。Netflixドラマ「地獄に堕ちるわよ」で「六星占術」の創始者・細木数子さんを演じるために参考にした作品を明かした。

 2023年に第1子を出産後、最初に撮影したドラマが「地獄に堕ちるわよ」だった。「子育ては初めての経験なのでこのタイミングで仕事復帰していいのか葛藤があった」と悩んだが、脚本の面白さから出演を決断。

 波乱万丈の人生で知られ2021年に亡くなった細木さん役を演じるにあたり、プロデューサーからは「全然近づけなくていい。意識して近付けるとものまねになっちゃう。心を表現してくれたらそれでいい」と助言を受けたという。

 予備校講師のMC・林修氏から参考にした作品を聞かれると「岩下志麻さんの作品を見たりしました」と映画「極道の妻たち」シリーズが大ヒットした女優・岩下志麻の名前を口に。「クラブのママをやる時代があって(作品の中で)反社会勢力と関わっていた当時の女の心構えみたいなものを身に付けた方がいいなと思って」と明かした。

 番組では「地獄に堕ちるわよ」を監督した瀧本智行氏を取材。瀧本氏は最終回のシナリオを書き上げた時点ではラストシーンに納得がいっていなかったが、撮影は半年も先だったため後で決定稿にすればいいと思っていたという。

 ところがシナリオを読んだ戸田に「こんな終わり方でいいんですか?監督はこのドラマで何を伝えたいんですか?」と「凄い剣幕」で詰められる事態に。瀧本氏は「ちょうど銀座のママ時代の衣装合わせの最中でその扮装も相まってまるで『極道の妻たち』の岩下志麻さんに拳銃を突き付けられているような気分になった」と振り返り、この時に戸田なら細木さんを演じ切れると確信したことを明かしていた。

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