倉田真由美さん ヘルプマークの「安易な使用でせっかくの善意のマークに誤解が広まらないように願う」

[ 2026年4月27日 14:30 ]

ヘルプマーク
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 漫画家・倉田真由美さん(54)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。援助や配慮を必要としている人が、周囲に知らせるために作製された「ヘルプマーク」について投稿した。

 ヘルプマークをファッション感覚や、病みアピールのツールとして安易に活用している人がいるという記事を引用し、「癌(がん)が末期の頃、夫がこれを着けていた。痩せていたけど一見しただけでは癌患者と分からない夫は、電車の中でこれのおかげで席を譲ってもらったことがある。安易な使用で、せっかくの善意のマークに誤解が広まらないように願う」とつづった。

 倉田さんは24年2月、夫で映画プロデューサーの叶井俊太郎さん(享年56)を膵臓(すいぞう)がんで亡くしている。

 ヘルプマークは、外見からは分かりにくい障害や病気があり援助や配慮を必要とする人が、そのことを周囲に知らせて手助けを受けやすくするためのもの。主に自治体窓口などで無料配布され、カバンなどにつけて使用される。

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