澤穂希さん「あんた、その立場にいったことあるの!?」 交際中だった夫にキレた過去、15年W杯の舞台裏

[ 2026年4月25日 16:58 ]

澤穂希さん
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 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の元エースで主将として2011年W杯優勝に導いた澤穂希さん(47)が25日放送のBS日テレ「森田健作アワー 人生ケンサク窓」(土曜前9・00)にゲスト出演。夫の辻上裕章氏(49)の言葉で“救われた”経験を明かした。

 32歳で迎えた11年W杯で世界一に輝き、大会得点王&MVPの2冠を達成。同年のFIFA女子最優秀選手賞を受賞した。14年5月のアジア杯以降は代表から遠ざかっていたが、15年W杯のメンバーには“選ばれたい”という思いが強かったという。

 当時辻上氏とは交際中だったが「思いの丈を全部吐き出して、逆にスッキリしてアドバイスをもらえて結構切り替えられて。自分に何ができるんだろう、先発じゃなくてもチームのためにできることは何だろうと考えたら凄いスッキリして気持ちが前向きになって最後の最後にメンバーに選ばれた」と振り返った。

 辻上氏からは当時、「11年W杯でMVP取って得点王取って、FIFA年間最優秀選手を取った選手があきらめきれるのか?今、やるべきことがあるんじゃないの?」と言われた。「そう言われた時に、確かにそうだよな、自分1人しかいないし…結構前向きな言葉をいただいて」としつつも、「時には分かってるのに言われるからムカついてケンカにもなった」という。

 「あんた、その立場にいったことあるの!?」とキレたこともあるそうで、「図星で、最後決断できなかった自分にごもっともな意見を言われたからクソーッていう思いがあったけど、その一言があったからまた頑張ろうと思った。お互いに成長し合えた」と回顧。そんな悩む姿を見せることができたのも「夫だけだった」としみじみと語った。

 澤さんと辻上氏は15年8月に結婚。同年のシーズン限りで引退し、17年1月に長女を出産した。辻上氏は現在、福島ユナイテッドFC取締役副社長を務めている。

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