池畑慎之介 幼少期に両親が離婚し復縁…のちに不満訴えるも父ニヤリ「わて悪いけど人間国宝でっせ」

[ 2026年4月21日 15:24 ]

池畑慎之介
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 歌手で俳優の池畑慎之介(73)が21日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。74歳で亡くなった父との思い出を語った。

 上方舞の家元で人間国宝の父・吉村雄輝さんの指導の下、3歳で初舞台を踏むなど徹底的に芸を仕込まれた幼少期。池畑は「普通だったら保育園とか幼稚園に行くんでしょうけど、“あんさんは、わての跡を継ぐねんから、そんなとこ行かんでよろし”って行ってないの。ずっとお稽古をさせられてた」と振り返った。

 しかし4歳の時に両親は離婚。池畑はそれまで育った「大阪のど真ん中の繁華街」から、母の実家がある鹿児島へ移ったが、10年後に両親は復縁。家庭の事情に翻弄(ほんろう)される青春時代を送った。

 そんな父親について、池畑は「踊りの稽古をしてる時は、師匠と弟子っていう感覚しかない。凄くそれはピッと線を引く人」と表現。「終わってご飯を食べたら、急に“お父ちゃん”ってなる」といい、「熱海の家に1回来てくれた時があって」と切り出した。

 両親や叔母らとにぎやかに過ごす中、池畑が「お父ちゃんのせいで、子供の頃寂しい思いをした」と打ち明けた。すると父は「あのな、いろんなことを言うてくれるんはええけどな、わて悪いけど人間国宝でっせ」とニヤリ。そこで池畑は「国宝だから何だよ!」とツッコんだという。

 そんなエピソードに池畑は「面白いお父さん」と爆笑。改めて「なかなかユーモアがあって面白い」と懐かしんでいた。

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