有働由美子 嵐のコンサート鑑賞を報告「最後を見届けてやって下さいって」 声を掛けてくれたメンバーとは

[ 2026年4月3日 22:41 ]

有働由美子
Photo By スポニチ

 フリーアナウンサー有働由美子(57)が3日、ニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)にパーソナリティーとして生出演し、「嵐」のコンサートを鑑賞したことを報告した。

 5月いっぱいで活動にピリオドを打ち、3月から全国で最後のツアーを開催している嵐。有働は近況を報告する中で、「今週で言うと、嵐のライブに行かせていただいて」と明かした。

 嵐とはNHK紅白歌合戦でともに司会を務めたり、櫻井翔とは「news zero.」でも長年、共演した。思い入れのあるグループのラストステージだが、鑑賞できるとは思っていなかったという。

 「ファンクラブというか、ファンの方々のものだから、こちらから行きたいとも言えないし、そういうお席は一切ダメなんですけど、関係者席というのがあって。全然行くつもりもないというか、行けるつもりもなかった」

 そんな中、櫻井から招待してもらったといい、「櫻井翔さんが“ぜひ最後を見届けてやって下さい”って言って下さって、大丈夫?私なんか最後でいいよと言っていたんですけど、(席を)いただいて、行きました」と明かした。

 まだツアー中とあり、もちろんネタバレはしなかったが、「いやあ~やっぱり、キラキラしていて」と感激を口にした。「ブランクがあると、さすがにブランクあったなとか、年も重ねるわけだから、ありましたけど、本当にキラキラしていて。アイドルだあ~っていう感じと、踊るところも含めて全部、最高の状態に持ってきてらっしゃる」。約5年の活動休止がありながら、活動を再開したステージの完成度の高さを称賛した。

 一方で、「途中でトークが挟まるんですけど、あの5人のままというか、嵐のままで」と、人柄がにじみ出る関係性に感激していた。

 嵐にまつわる仕事での裏話も明かした。「振り返ると、紅白を一緒にやったなとか。20年の時のドキュメンタリーも、NHKのナレーションをやらせていただいたんですけど、私が声低いから“もうちょっと高い声でやってくれ”というディレクターの指示で、もの凄く頑張ったけど、無理だったから、機械的に音を上げたとか」。その上で、「嵐さんとはいろいろ仕事もさせていただいたなと思って。開始10分くらいから、うるうるして、まだまだ何時間もあるぞと思った」とも打ち明けた。

 人々の興味や情報源が、昔とは比較にならないほど細分化された現代。有働は「国民的ってなかなか今の時代、難しいじゃないですか?」と話し、「テレビにたくさん出る、テレビでスターが出来上がっていくという、最後の世代じゃないかなと思う」と自分の考えを口に。「国民的何々という人たちが、自分たちできちんと終わりを告げる素晴らしさと、寂しさとを感じました」とも語った。

 有働の気持ちとは対照的に、メンバー5人は、来場者を楽しませる気満々だったという。「寂しさというより、来ている人を楽しませようという感じが凄くあって。それもファン思いの嵐の5人らしいなと思って、見させていただきました」。嵐の魅力を再発見した有働は、「そこからずっと嵐の歌がぐるぐるぐるぐる頭の中を回っている」とも明かしていた。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

「有働由美子」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年4月3日のニュース