明石家さんま フジ冠番組終了のEXITを激励&自身の「もっとヒドイ終わり方」だった番組明かす

[ 2026年3月25日 15:29 ]

明石家さんま
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 タレント・明石家さんま(70)が24日深夜放送のフジテレビ「EXITV」(火曜深夜1・15)にサプライズゲストとして出演。5年半続いた番組の最終回に花を添えた。

 突然現れたお笑い怪獣に2人は驚がく。「数々のドッキリを受けてきたけど、今日が一番びっくりしました」と兼近大樹は声を上げ、感謝した。 

 さんまは「終わんのかあ…」と惜しみ、「いやいや…オマエらだけじゃないからな、フジテレビの場合」と意味深につぶやいた。「ほんとですよ」「全部言ってくださるじゃないですか」と反応する2人に、「フジテレビになりかわり、仕方がないんですよ」と頭を下げ、笑わせた。

 ゲストの相談に乗る趣旨ながら、さんまに悩みがなく、ひたすらフリートークに終始。最後にりんたろー。から「こういった番組終了を経験していますか?」との質問が。さんまは「もっとヒドイ終わり方…言うとこか」と切り出した。

 「視聴率とか諦めたのは…俺が25、26のとき。テレビ東京で“さんまのサタデーナイトショー”って番組があった。有名な話なんやけど、1週間で深夜番組がテレ東でトップに立った」と回想。「オールナイトフジが始まるタイミングで、“サタデーナイトショーみたいな番組をフジテレビもやりたいです。裏番組ですけど、頑張らせてもらいます”と言いに来てくれた」という。

 他局もうらやむ高視聴率をたたきだし、宴会が開かれ、今後も頑張ろうと乾杯した「次の週、終わりが決定してん」とまさかの展開に。「数字取り過ぎたからって。深夜のお色気番組が、テレ東のトップになったらダメだと。それで終わってん」と、複雑な事情に阻まれたことを明かした。

 「そういうこともあるから、終わることなんて当たり前や」とさらり。自身はそれを機に「楽になってん。少なくて終わるわけじゃないんだ
、(数字を)取ってもダメなんだ。ほな数字なんかどうでもええわ、と。26歳から数字気にした事ない」と達観ぶりをアピールした。

 さんまとEXITはフジテレビ「ホンマでっか!?TV」で共演中。「そこで戦えてるのはすごいと思うで。自分で言うのもなんやけど、先生方とブラマヨと俺とオマエらで。パス回せた時の気持ちよさな」と2人の実力も認め、「(冠番組終了は)残念やけどまた頑張ってください」と激励していた。

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