落合博満氏 狭くなるバンテリンドーム、現役だったら?に「普通に打てば本塁打になると思ってたんで」

[ 2026年3月22日 16:25 ]

落合博満氏
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 元中日監督の落合博満氏(72)と、元DeNA監督の中畑清氏(72)が22日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。中日の本拠地・バンテリンドームに新設されたホームランウイングについてコメントした。

 ホームランウイングは、これまでの外野フェンス(高さ4・8メートル)の手前に新しいフェンス(同3・6メートル)を立て、その間に座席を新設。三日月状に設置され、左中間と右中間の最深部から本塁まで116メートルあった距離は6メートル縮まる。

 駒田健吾アナウンサーが「ホームランが出やすくなりましたが、これは中日にとってどうでしょう?有利、不利、どういうふうに働きますか?」と聞くと、落合氏は「両方働くでしょう。相手に打たれる可能性も非常に増えるってことですよ。そこまでピッチャー陣がうまいこと機能すればね、自分のところに有利になるだろうし、今まで、ああこれはホームランじゃない、打ち取ったというやつがホームランになるっていうことは、ピッチャーがっかりするだろうしね」と話した。

 一方、中畑氏は「バットマンの意識は変わるよな。球場に行ったら“ここ入らないんだよなあ”と思うのと“チャンスあるんだよ、この球場”っていう気持ちの問題が大きいんですよね。そういう意味ではね、野球の質が変わっちゃうなって。今までの流れとは違うなという感じがしますけどね」と話した。

 これに落合氏は「まあ中日の投手陣が1番“えっ、あれが行っちゃ言うの”っていうね、それがちょっと怖いですよね」と述べ、唐橋ユミアナウンサーが「落合さんが現役時代、球場が狭くなっていたらどう思われますか?」と質問すると、「普通に打てばホームランになるだろうって思ってたんで球場の広さっていうのはそんな関係なかったですね」とさらりと答えていた。

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