尾上右近 歌舞伎俳優と清元の二刀流 華麗なる一族に「先祖がスクランブル交差点状態」

[ 2026年3月19日 14:35 ]

尾上右近

 歌舞伎俳優の尾上右近(33)が19日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。歌舞伎と清元の“二刀流”について語った。

 曽祖父に六代目尾上菊五郎さん、母方の祖父に昭和を代表する映画スター鶴田浩二さんを持つ右近。父は歌舞伎の伴奏音楽の1つ「清元」の宗家・七代目清元延寿太夫で、右近自身も2018年に清元栄寿太夫(きよもとえいじゅだゆう)を襲名した。

 自身について「役者をやりながら清元の名前も継がせていただいて、今は清元の仕事と役者の仕事の両方をやらせていただいています」と説明した。

 歌舞伎俳優を目指したきっかけは祖母だという。「祖母の家で曽祖父の六代目尾上菊五郎の『鏡獅子』の映像を3歳の時に見たのがきっかけでこれをやりたいということで」と明かした。

 華麗なる一族ぶりにMCの黒柳徹子が「大変だね」と口にすると、右近は「先祖がスクランブル交差点状態なので」と笑いつつ、「ヒーローものみたいな感じですね。スーパーマンに憧れる子供みたいな感じで歌舞伎に憧れて、いろいろな大人たちのおかげで役者を志すことができて、師匠の七代目尾上菊五郎おじさんに預かっていただくというかたちで」と自身の足跡を語った。

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