「ばけばけ」蚊になりたいエピも登場!勘太「僕でも分かる本がいい」→「怪談」?ネット期待「大ヒント」

[ 2026年3月18日 08:15 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」第118話。雨清水トキ(髙石あかり)とレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)は寂しい寺を散歩し…(C)NHK
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 女優の髙石あかり(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は18日、第118話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

 第118話は、ミルクホールで「レフカダ・ヘブン(雨清水八雲)(トミー・バストウ)は“昔のわし”だ」と松野司之介(岡部たかし)が語り、2人は乾杯。ヘブンは司之介に本心を告白し、2人は“秘密”を守る仲間となった。司之介は、ヘブン邸を訪れた錦織丈(杉田雷麟)をその“仲間”に引き込む。2人はヘブンの秘密を守り、家族の幸せのために動き始める…という展開。

 丈は帝大の研究室にいる。ヘブンは「終わり人間じゃない」と机に向かうが、筆は進まない。勘太(ウェンドランド浅田ジョージ)は「僕でも分かる本がいいな」と願った。

 ミルクホール。丈は自伝を提案したが、ヘブンは乗り気にならず。新学期も迫るが、新しい仕事は見つからない。

 雨清水トキ(髙石あかり)はヘブンを散歩に誘う。

 ヘブンは寂しい寺を気に入り「ボウサン、ナリタイ」「ウマレカワリ、カ(蚊)、ニナリマス」「ニクイヒト、サシマス。ダイガク、ガクチョウ、サシマス」「アイタイヒト、サシマス」。トキは「私、この寺、木魚なります」と笑いを誘った。

 SNS上には「大ヒント!子どもに分かる本」「子どもも読める本、で怪談?」「段々と発想が怪談に近づいてきた」「蚊になりたいエピ、本編に!」「小泉八雲のお墓参りした時に蚊に刺されたんだよね、トミーさん」などの声。息子たちの発言が代表作「怪談」誕生につながるか。

 “蚊になりたい”エピソードは、小泉八雲の短編エッセー集「虫の研究」(3編)の中の「蚊」に記されている。

 トミーは同局「あさイチ」(月~金曜前8・15)などで、東京・雑司ヶ谷にある小泉八雲のお墓を参った際に蚊に刺され「その蚊はハーンさんかもしれません。(ヘブン役を演じる)許可をもらった気がしました」などと語っていた。

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