松山千春「井端監督に一言言わせていただければ」 侍ジャパンが「足元をすくわれた」戦略を指摘

[ 2026年3月17日 20:03 ]

松山千春
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 シンガーソングライターの松山千春(70)が15日放送のNACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・00)に出演し、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝で敗れた日本代表「侍ジャパン」について思いを語った。

 日本がベネズエラに敗れてから約8時間後の放送ということで「まだムシャクシャした気持ちが残ってましてね…何で負けたんだろう?みたいな」と吐露。「正直言ってパワーとスピードが違ったなあ。ベネズエラの選手はどの選手も力があったなあ。簡単にホームラン持っていけるみたいな感じ。ソフトバンクの柳田が9人そろってるみたいな、1番だろうが9番だろうがホームラン打っちゃうんだもん」とベネズエラの印象を口にし、5―8の点差より「もっと差があったような気がする」と話した。

 「よくやったと言ってあげたい」と選手たちの奮闘を称えつつ、「井端監督に一言言わせていただければ」と井端弘和監督へ“提言”する場面も。

 「井端お前さ、各チームのクリーンアップ、3番4番を打つような連中を1番から6番までそろえてるんだもん。大谷が来て鈴木が来て近藤が来てとかだろ。吉田正尚が来て岡本が来て村上が来てだもんな。日本プロ野球ではクリーンアップ打ってるような選手なんだぞ。だから正直一発あっても全然構わない状況だったりするんだけど…それよりもっと走ったり、クリーンヒット狙ったりするような選手をもっと使ってもよかったんじゃないかなと思うわな」。

 日本本来のスモールベースボールではなく、メジャー組を中心にパワーで世界に立ち向かった野球について「日本だってでかいの打てるんだぞ、みたいな形でいってしまったのが足元をすくわれた気になる」と私見も。

 「スピードとパワーをもっと日本選手はつけなくてはいけないな。そうしたら今までの練習だけでは足りないな。そういうところをしっかり理解してもらいたいと思うし、ピッチャーも常に155キロぐらい出るように」と期待していた。

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