爆笑問題が浅草芸能大賞を完全制覇 安達祐実、天童よしみをいじり倒す 高市首相との選挙特番ネタも

[ 2026年3月14日 19:24 ]

壇上で笑顔を見せる「爆笑問題」の(左から)田中裕二、太田光
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 第42回浅草芸能大賞の授賞式が14日、東京・浅草公会堂で行われ、漫才コンビ「爆笑問題」が大賞を受賞した。1999年の新人賞、2020年の奨励賞に続く3部門完全制覇。ナイツ以来の快挙だが、太田光(60)は「ナイツの方が先に大賞獲っているじゃねーか。どういうことなんだ。許せない」と毒づいた。田中も「その前に東(貴博が奨励賞)が先に取っているんだよ!」とクレームを入れた。東の受賞に太田も「何もやっていないじゃないか!」と合いの手を入れた。

 受賞記念公演の漫才では総選挙特番で、太田が高市早苗首相から直接言われた「なんかいじわるやなぁ」を組み込むなど、時事問題をふんだんに盛り込んだ。会場を爆笑の渦に包み込んだ。

 奨励賞は安達祐実(44)、新人賞は林家つる子(38)が受賞。太田は「われわれ仲間の元奥さんですからね」と「スピードワゴン」井戸田潤の元妻である安達をいじった。田中も「ハンバーグって言えなくなっちゃった」と乗っかり、安達も口元に手を当てる“しー”のポーズを取り応戦した。

 爆笑問題は公会堂前にある「スターの手型」の被顕彰者にも選出された。スピーチでは同じく被顕彰者に選ばれた天童よしみ(71)を「袖で田中と天童さんがに挟まれて、どっちかが田中か分からなくなった」といじり倒した。他に「スターの手型」は能楽二十六世観世宗家、観世清和(66)、落語家の春風亭一朝(75)、声優の野沢雅子(89)が選ばれた。

 浅草芸能大賞は大衆芸能の奨励と振興を図ることを目的として1984年に設立。これまでの大賞受賞者には渥美清さん、萩本欽一、森光子さんらがいる。

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