高橋みなみ 昨年6月の講演が反響で音大客員教授就任 26年度から洗足学園音楽大が招へい

[ 2026年3月4日 05:30 ]

洗足学園音楽大学の客員教授に就任することを報告する高橋みなみ(本人のインスタグラムから)

 洗足学園音楽大学(川崎市)は3日、元AKB48でタレントの高橋みなみ(34)が2026年度から客員教授に就任することを発表した。

 高橋もこの日、自身のSNSで「自分の人生で“客員教授”という名前をいただくことがあると思わなかったので本当に驚いています」とし「自分の経験が、これからの時代にチャレンジする学生の皆さんの何かヒントになるならばこれほどうれしいことはありません!」と意気込んだ。

 高橋はAKB48の初代総監督として約300人のグループをまとめ上げており、リーダーシップや調整力、発信力などが評価されている。同大によると、招へい理由は「これまでの活動を通じて培われた高い表現力、的確なコミュニケーション力、そして人と人をつなぐ力がこれからの時代を担う学生にとって重要な学びにつながる」としている。

 昨年6月には「自分を『選んでもらう』『見つけてもらう』ために必要なこと」と題した特別講演会を開催しており、学生から「自分の考えを言葉にする勇気をもらった」「将来を考える視点が広がった」などの反響があったことも今回の就任につながったという。

 今後の講義の内容については学生に「どのような話を聞いてみたいか」などアンケートを実施し、講義やワークショップを構成していく予定としている。

 洗足学園音大は、音楽学部に19のコースを設置。歌手の平原綾香(41)や人気ロックバンド「SEKAI NO OWARI」でピアノを担当するSaori(39)らを輩出している。

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