土居志央梨&戸塚純貴 「山田轟法律事務所」放送に喜び「たくさんの方に愛されている作品なんだな」

[ 2026年2月27日 13:05 ]

「山田轟法律事務所」完成会見に出席した土居志央梨(左)、戸塚純貴(撮影・望月 清香)
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 女優の土居志央梨(33)と俳優の戸塚純貴(33)が27日、都内で2024年前期に放送された連続テレビ小説「虎に翼」のスピンオフドラマ「山田轟法律事務所」(来月20日、後9・30)完成会見に出席した。

 「虎に翼」では描かれなかった山田よね(土居)と轟太一(戸塚)のバックストーリー。よねが戦後の不条理に絶望しながらも「山田轟法律事務所」を開設するまでを描く。

 「虎に翼」の最終回から約1年半後のスピンオフ放送。土居は「本編からかなり時間が空いての撮影だったので、山田よねに戻れるのかなと思いながら撮影に入ったんですけど、1年間本編で築き上げたものが大きかったんだなと思うくらいあっという間に当時の感覚に戻れて撮影することができた」としみじみ。「撮影中は無我夢中って感じで一生懸命やっていたので完成した作品を見てほっとした」と安どの表情を浮かべた。

 本編では描かれなかったよねの境遇について、「想像で補っていた部分が全部明確になることでよりよねの解像度が上がった。腑に落ちたところがいっぱいあった」と語り、「改めてよねってかっこいいなって思いましたし、本当に勇気をもらいました」と役柄から力をもらっていた。

 戸塚は「本編の撮影中に“山田と轟のスピンオフできたらいいな”って話していた」と明かし、「それが本当に実現した。たくさんの方に愛されている作品なんだなって改めて感じました」と喜んだ。続けて、「意外と轟の仕事している姿って本編で出ていなくて、やっと弁護士らしい姿をスピンオフで描いていただいて凄くうれしかったです」と話して、会場の笑いを誘った。

 土居は「スピンオフは立ち上がる物語。絶望からなんとか這い上がっていく人たちを見て元気や勇気をもらっていただければ」とアピール。戸塚は「少しでも誰かの背中を押せるような作品になってくれれば」と願った。

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