フット岩尾 若手時代に「こいつ何言うてんねん」と思ったベテラン芸人実名告白「全盛期を知らない」

[ 2026年2月24日 16:49 ]

「フットボールアワー」の岩尾望
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 お笑いコンビ「フットボールアワー」の岩尾望(50)が23日深夜放送のテレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1・58)に出演。若手時代に「こいつ何言うてんねんやろ?」と思った大ベテラン芸人に実名告白した。

 この日のテーマは「フットボールアワー岩尾の毒出しノート」。「審査員の仕事を時々やらせてもらっているが“こいつズレてるな”とか思われてるんやろな」ともらした。

 ytv漫才新人賞など、関西の賞レースで審査員を務めることもある岩尾。5人の審査員で、自分1人だけが他と逆の判定をすることが2年連続であったとし、「ズレてんなとか、出てる子らやお客さんとかにも思われてんのやろなみたいな。自分が思った方やから、それを合わせる必要ないねんけど」と話した。

 そんな中、「20年…もっと前かな?めっちゃ若手の時」としつつ「ユニットコントをやりましょう、それでバトルするみたいな、深夜の大阪の特番があって」と岩尾。「ご意見番みたいな、審査員的な立場に、せんだみつおさんが来て。“なんでせんだみつおなん?”みたいに思ってたわけ、当時。別にそういうイメージもないやん。お笑いに対するご意見番みたいなのもないし。俺の世代でもあんまり全盛期を知らない。ほんまにナハナハの(イメージ)」とした。

 「それぞれみんなユニットコントやって。実際出来はよくなかったと思うねん、みんな。最後優勝決めたかなんかで、“せんださんどうでしたか?”ってご意見番として言ったら、「“今日のお客さんの中で、今日の芸人たちのネタ、本気で面白いと思った人、どれだけいますか?”って言い出してん。“え?”ってなるやん。“何言うてんの?”ってなって。別にそういうタイプちゃうし、あんかにそんなん求めてへんやん。“みんな面白かったね、ナハナハ”で終わったらええやん。でもそれ言ってシーンとさせて、“何言うてんねん”って思ってんけど」とぶっちゃけた。

 「たぶん、もうそろそろ俺、その時のせんだみつおさんの歳にたぶん近いと思う。だから、審査員やってて、“あの時のせんだに俺はなってないかな?”っていうのを(思う)。(感覚の)ズレただけじゃなくて、世代的にズレていくし。だんだんわかってなくて、“こいつ何言うてんねんやろ?”って。“あの時のベテラン芸人さんに、俺はなってないかな?”っていうのを改めて戒めじゃないけど」と苦笑した。

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