藤井棋王 棋王戦第2局の検分を金沢で 7番勝負初のカド番から中2日

[ 2026年2月20日 19:03 ]

棋王戦第2局の対局場検分に臨んだ藤井聡太棋王(左)と増田康宏八段(日本将棋連盟提供)
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 藤井聡太棋王(23)=王将など6冠=に増田康宏八段(28)が挑む第51期棋王戦5番勝負第2局は21日、金沢市「北國新聞会館」で指される。その対局場検分が20日、行われた。

 増田の先勝で迎え、先手は増田となる。藤井は17、18日に和歌山市で指され、挑戦者・永瀬拓矢九段(33)に敗れて1勝3敗とした第75期王将戦(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)7番勝負第4局から中2日。初めて3敗目を喫した2日制対局に続き、今回も敗れると共に後がなくなる「ダブル土俵際」となる。

 第1局は相掛かりから後手の増田がペースを握って押し切った。第2局は藤井が勝率上やや不利となる後手番。今シリーズ、藤井には4連覇が懸かり、増田は初タイトルを目指す。立会人は佐藤康光九段。持ち時間は各4時間で、21日中に決着する予定。

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