「ザ!鉄腕!DASH!!」継続 日テレ・福田社長が明言 国分からも直接謝罪「誠意と受け止めた」

[ 2026年2月17日 05:15 ]

日本テレビ社屋
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(「子供に見せたい番組」/福田氏存在意義を強調/) 日本テレビの定例会見が16日、東京・汐留の同局で行われ、元TOKIOの松岡昌宏(49)が降板するバラエティー「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜後7・00)について、福田博之社長が「終了は考えていない」と番組継続を明言した。1995年にTOKIOの5人で始まった番組に残る元メンバーは城島茂(55)のみとなったが、福田氏は「子供に見せたい番組になっている」とその存在意義を強調した。

 同番組を巡っては昨年6月、国分太一(51)が日テレから「コンプライアンス上の問題行為」を理由に降板を通達された。今月13日には松岡が降板、15日に城島が出演継続の意思をそれぞれ表明していた。

 福田氏は今年に入ってから番組チーフプロデューサーとともに松岡、城島と面会。国分の降板について説明をしなかったことを直接謝罪したと明かした。内容のセンシティブさなどを理由に、説明を避けていたことに「番組として甘えてしまった」と反省。日テレ側は2人の出演継続を望んだが、面会の後日、松岡から降板の申し出を受けた。福田氏はこれまでの感謝を述べつつも「大変残念な気持ち」と肩を落とした。

 また、国分と面会し直接の謝罪を受けたことにも言及。「誠意あるものとして受け止めました」と話した。国分が一貫して主張していた「何が問題行為なのか」の“答え合わせ”の要求はなかったという。国分は今後の活動について「まだ考えていません」と話しており、福田氏は「今後、相談ごとがあれば連絡してほしいと伝えました」と述べた。

 国分とは代理人同士の交渉などもなくなる見通し。「直接対話できたことで双方の理解が深まり、落ち着いた状況になると思う」と話した一方、「国分さん側の代理人弁護士が動き始めたところから距離ができてしまったという印象は変わっていません」と振り返った。「最初から本人とやりとりするのが理想だった」と漏らし、国分との面会時にも「会ってお話しするタイミングが遅くなりましたね」というやりとりがあったという。

 有事の際の放送局と出演者とのコミュニケーションの取り方の課題が浮き彫りとなったが、昨年6月から続いた騒動はひとまず収束に向かいそうだ。

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