上沼恵美子、M-1騒動回想&暴言芸人に名指しで呼びかけ 今田「こわいこわいこわい!震え上がってる!」

[ 2026年2月13日 12:24 ]

上沼恵美子
Photo By スポニチ

 タレント上沼恵美子(70)が13日、TBSラジオ「今田耕司のお耳拝借!金曜日」(金曜前8・30)にゲスト出演。パーソナリティーの今田耕司(59)と、M-1グランプリ審査員時代に巻き込まれた“暴言騒動”について語った。

 上沼は今田を「背も高いし、男前だし、顔小っちゃいしね。スマート、かっこいい、あか抜けてる、シュッとしてる」と称賛。「M-1(グランプリ)の司会も彼しかできない。私はそう思ってるねん。何度も行かせてもらったけど、ああこの司会は大変やなあ…と。あのピリピリした楽屋の空気、皆さんご存じ!?えらいことですよ」と代弁した。

 「ピリピリが…(島田)紳助さんや松本(人志)さんがいた時なんかは、やっぱり緊張感もすごいし。上沼さんは緊張してはったんですか?」と今田に問われると、「途中でボロクソ言われたんだけど…」と、大会終了後に芸人が上沼の審査について暴言を吐く動画がSNSで拡散してしまった騒動に自ら触れた。

 上沼は「家の前にいっぱいメディアが来てたんで、私何か事件起こしたかなあと思って出て行ったら、ある漫才の方々が私の審査が最低だ、キツイ、なんじゃあのオバハン!って言ってたっていうので…」と回想。「失礼いたしました、うちの後輩が…」と謝罪する今田に、「いや、いいの。その通りやもん」と返したものの、当時は自宅に帰ることもできず宿泊したホテルにまでメディアが張っていたと明かした。

 今田は「俺、無邪気に忘れてたわ!ほんま久保田(かずのぶ)のボケが!」と“犯人”の後輩の名を挙げた。上沼は「あ、久保田さんか。久保田さんに申し分けないと思うのは、謙遜じゃなくて、5年ぐらいしか漫才やってないのに、えらそうに分かったようなこと言って…ほんとに厳しかったな、やっぱり」と反省の弁を述べた。

 「人生賭けてみんな挑んでるからね」と出場者への配慮を語ったが、今田には「でも上沼さんの“私かて人生賭けてるねん!”っていうのありましたよ」と、名言を振り返った。上沼は「言いましたかね。審査員としての矜持が私にもありますからね」とも話した。

 当時、騒動を収めようと「松本人志さんが(上沼が出演する)読売テレビの控え室まで来られて。“すみませんでした、後輩が失礼を申し上げまして”と頭下げに来はったんですよ」と大物が登場することに。「ただ、手ぶらでした」と言って、笑わせたが、「なんて方やろうと思いました。後輩のために…美しいなあと思って」と感心。「だから、久保田さんすみませんでした。上沼恵美子です」と電波を通じて呼びかけ、そのえも言われぬ圧に、今田は「こわいこわいこわい!(本人は)震え上がってる!」と大笑いで、「あいつもイイ奴なんですよ…」とフォローした。

 「芸人と審査員のそのぶつかり合いもまたM-1じゃないですか?どっちだって真剣勝負っていう」と語る今田に、「はい。審査員が名物になってるところがあってね。一般の方は審査員の審査をしはるんでね、大変でしたよ」と苦労を吐露していた。

続きを表示

「今田耕司」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年2月13日のニュース