坂上忍 「バイキング」情報番組移行の経緯「1日でも長く続けることが務めだと…相談させていただいて」

[ 2026年2月5日 14:58 ]

坂上忍
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 俳優・坂上忍(58)が5日放送のTOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜前11・30)にゲスト出演。MCを務めていたフジテレビ「バイキング」がバラエティーから情報番組へ移行したいきさつを明かした。

 パーソナリティーの元テレビ朝日社員・玉川徹氏が「役者さんをされていた。そこからバラエティーに出られるようになって、それで『バイキング』ですよ。最終的には情報番組の形になった。どういう経緯でああいうふうになってったんですか?」と投げかけた。

 坂上は「簡単に言うと、あのままバラエティーでやっていたら終わるなっていう体感があって。やっぱり引き受けたからには続けなきゃ、続ける、1日でも長く続けることが務めだと思ったので、ご相談させていただいて。“1日ちょっと試しでいいから情報番組系でできないか?”って聞いて。“これだけしゃべれる方たちがいるんだから、あの人たちがしゃべってくださったら、今までにない情報番組にはなるんじゃないすか?”って。それやったら、数字が跳ね上がったんですよ」と「バイキング」がバラエティーから情報番組にシフトした経緯を明かした。

 さらに「本当ぶっちゃけ言うと、お試しで何回か情報番組系でやらしていただいて、“この時期から完全にシフトするよ”ってなった時に、最初はバラエティーでお引き受けしたので、“そっち系になるんだったら、身を引かせていただきます”っていうレギュラーの方もいらっしゃいましたし。戸惑いながら続けてくださる方もいたし、全然喜んでやりますっていう方もいた」とぶっちゃけ。

 「どう考えたって口は重くなるので、慣れるまでは1人でしゃべっていなきゃいけないんだろうなっていうのを、榎並(大二郎アナウンサー)とは話してました」とした。

 玉川氏は「結構、僕は突っ込んでるなと思って見てたんですよ。チャレンジングだなと思って」と指摘すると、坂上は「僕はもう本当に散々怒られましたけど」と苦笑。「“フジテレビでやってるからこそ、こういうことを言ったほうがガス抜きにはなるんじゃないですか?”っていう考えだったので」と話した。

 「バイキング」は2014年4月から1時間のバラエティー番組としてスタート。当初、坂上は月曜日のみを担当していたが、翌15年からは総合MCとして全曜日に出演。2016年頃から時事問題の討論コーナーが始まり、同年4月改編で放送時間を2時間枠に拡大。「生ホンネトークバラエティ」と銘打って、情報番組へとシフト。2022年9月から「バイキングMORE」としてリニューアルされ、放送時間も約3時間に拡大された。

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