渡辺謙&二宮和也がWBC参戦 ネトフリで“最強バッテリー”結成 アンバサダーとスペシャルサポーター

[ 2026年1月30日 04:00 ]

WBCへの思いを語った渡辺謙(左)と二宮和也
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 ネットフリックスは、日本国内での独占放送権を獲得した3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のアンバサダーに俳優の渡辺謙(66)、スペシャルサポーターに嵐の二宮和也(42)が就任したことを発表した。試合のライブ配信への出演のほか、選手、監督へのキャンプ取材を通じて最前線から大会を盛り上げていく。30日、対談動画が同社のYouTubeチャンネルで公開される。

 渡辺は熱烈な阪神ファンで知られ、2003年公開の映画「ラスト サムライ」などを通じて世界的に知名度が抜群。一方の二宮は小学生時代に少年野球チームに属し、14年には日本テレビドラマ「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」で主人公の野球部監督役を好演。国内での人気は圧倒的で、WBC開催中の3月13日に嵐のラストツアーが開幕するタイミングとあって、注目度の高さもピカイチだ。

 二宮は「情報をお届けするだけでなく、大会を見てくださる方々と同じ目線で観戦することが醍醐味(だいごみ)だとも思います。それが一番の応援になると信じ、皆さんと一緒に大会を盛り上げていきたい」と胸を躍らせている。

 2人は06年公開の映画「硫黄島からの手紙」にダブル主演した間柄。以降は二宮がMCを務める日テレ「ニノさんとあそぼ」に渡辺がたびたびゲスト出演するなど親交を深めている。

 渡辺は「ヒートアップした世界中のプレーヤーたちの戦いを間近で感じ、野球ファンの一人として、彼らの高ぶる気持ちや現場の熱量を伝えていきたい」と意気込んだ。20年来の親交があるスターの2人が、互いの野球愛をぶつけ合いながら、侍ジャパンの連覇が懸かる大会を盛り上げてくれそうだ。

 ≪日テレ中継制作受託≫日本テレビは29日、ネットフリックスから中継制作を受託したと発表した。1次ラウンドの日本戦4試合を含む10試合の中継を担当。準々決勝から決勝までの米フロリダ州での5試合は、現地放送局の中継映像に独自の映像を加えて日本向けに制作する。また、ネットフリックスと連携し、開幕特番や試合ハイライトなどを地上波で放送するという。同局は「歴史的な大会を多くの方々に楽しんでもらえるよう準備を進める」とコメントした。

 一方、ディレー放送など録画放送を含む同局の試合中継について、広告代理店関係者は「ネトフリとの契約上、現状は難しいだろう」と説明。民放連の早河洋会長も先月、地上波中継について「予定はない」としていた。

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