フジ清水社長 元社員の情報漏洩に言及「非常に残念」 当該者は懲戒解雇処分

[ 2026年1月30日 15:56 ]

フジテレビ社屋
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 フジテレビは30日、東京・台場の同局で社長会見を行い、同局の元社員が就業規則に違反して取材情報や内部情報を競合他社に外部漏洩し、懲戒解雇処分としたことについて言及した。

 同局は今月28日に公式サイトを通じて「当社は、再生・改革に向けたコンプライアンスに関する取り組みを進める過程で、当社社員(当時)が、在職中、当社就業規則に違反し、他の社員等が入手した取材情報及び当社の内部情報を競合他社等に複数回にわたって漏洩していた事実を確認しました」と報告。当該社員を2026年1月23日付で懲戒解雇処分としたことも発表した。

 同局の清水賢治社長は「懲戒解雇処分となる事案が発生したことは非常に残念」とし、同事案については「昨年4月からの再生改革を徹底している過程で発生を確知した事案だった。そこから外部の弁護士に入ってもらい、様々な調査を経て慎重なヒアリングなども行い、その上で社内規定に基づいて判断が下ったものという認識でいる」と説明した。

 また、懲戒解雇の判断についても「複数の弁護士に確認した上で決定した」とした。

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