毎日放送社長「TOKIOテラス」終了後の国分会見への受け止め回答避けるも「ファンの気持ち大切に…」

[ 2026年1月29日 14:53 ]

会見した毎日放送・虫明洋一社長
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 毎日放送(MBSテレビ)の虫明洋一社長が29日、大阪市内の同局で新春会見を開き、昨年11月に開かれた元TOKIO国分太一(51)の会見への受け止めを問われた。

 
 昨年6月、国分が「コンプライアンス上の問題行為」を理由に日本テレビ「ザ!鉄腕!DASH!!」の降板と活動休止が発表され、MBSテレビ「TOKIOテラス」も放送休止に。同10月の改編で番組を終了。同局・八木航平総合編成部長は、株式会社TOKIO、SATART0 ENTERTAINMENTの関係者が国分の活動休止を受けて同局に来社したものの詳細は語られなかったと説明。同局はコンプライアンス違反についての回答を申し入れたものの進展はなかったと、経緯を説明していた。
 
 その後、11月に国分が問題発覚後初めて会見を開き、謝罪。その上で、どの行動が問題だったのか「答え合わせをさせていただきたい」と涙ながらに12回も訴えた。同席した代理人弁護士は日テレが協議を「拒絶している」と説明。これに対し日テレは、会見終了から90分後に「二次加害の恐れがあり“答え合わせ”は難しい」などとコメントを発表した。

 虫明社長は、国分の会見については報道されている内容と同等の情報しか知らないとし、“答え合わせ”の必要性について「回答は差し控えます」とした。
 
 「番組にも、タレントさんにもファンはついている。ファンの皆さんの気持ちを大切にするのが第一ではないかと思う」と話したものの、「では具体的にどうするかについては、回答を差し控える」と繰り返した。

 「TOKIOテラス」の後継番組として、昨年12月から俳優佐々木蔵之介(57)がMCを務める新番組「MIRAI JAM」(土曜前6・00)を放送開始。スタートアップ起業の応援というコンセプトは引き継がれている。
 
 佐々木の起用について、「佐々木さんはこういったMCは初と聞いているが、
役者をする前は広告代理店で勤務していた」と、社会人経験を評価。「また、役者として彼が持つ人間観察力、共感力を生かして経営者の情熱、生き様、葛藤を人間味あふれる言葉で引き出してほしい」と期待していた。

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