竹田恒泰氏 高市首相「理解してもらえない」大義に私見「今の議席数は石破さんにふさわしい数」

[ 2026年1月29日 14:52 ]

竹田恒泰氏公式インスタグラム(@takedatsuneyasu)から

 作家の竹田恒泰氏(50)が29日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)に生出演し、衆院選(2月8日投開票)の大義について持論を語った。

 高市早苗首相は28日、札幌市内などで演説し、「衆議院解散の大義をほとんどの方に理解してもらえていない。しかし、これは私なりの筋の通し方」などと述べた。19日に衆院解散を表明した際、「なぜ今なのか。高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか、今、主権者たる国民の皆さんに決めていただく。それしかない。そのように考えたから」と説明したが、野党からは疑問が上がっていた。

 解散の決断について、竹田氏は「本来であれば総裁選が終わった直後に解散すべきだと思っていた。前の石破さんと全然違いますし、公明党が連立離脱したことにより座組みも変わった。早いうちに審判を仰いでほしかった」と注文を付けた。

 一方で、解散自体は問題ないと見ているという。「働いて働いて…ということで、目の前のことをするというのが、高市さんの判断だった」と自身の理解を口に。「とにかく今がベストか分かりませんけど、民意を問うこと自体が大義なので、ダメだという人は民意を問うなという話なので、そっちの方が大義がない」と指摘した。

 一昨年10月、当時の石破政権で臨んだ衆院選で、自民は惨敗。当時公明党と組んでいた連立与党で、過半数を割り込んだ。竹田氏は「今の自民党が過半数を割ってしまっているのは、石破さんの時に選挙に負け続けて、今の議席数は石破さんにふさわしい議席数なんですよね」と皮肉まじりに解説した。「だから今、高市さんがこれだけの人気があるなら、今ちゃんと選挙をして、高市さんにふさわしい議席数になった上で、国会審議に入った方が民意を体現した議論になるので、これが大義だと思う」と述べた。

 来年度予算審議の後ろ倒し、700億円を超えるといわれる選挙費用などを指摘する声もある。竹田氏は「いろんな弊害がある」としつつ、「これ、民主主義のコストなので、十分な大義があると私は思いますね」と話した。

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