大黒摩季「この人絶対天才!」伸びた鼻へし折られた年下アーティストを告白「歌詞書く気力なくなった」

[ 2026年1月26日 19:15 ]

大黒摩季
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 シンガー・ソングライターの大黒摩季(56)が25日放送のFM大阪「Maki Ohguro BLACK SUNDAY!」(日曜前9・30)に出演。若手時代に打ちひしがれるほど才能を感じたアーティストを明かした。

 90年代の音楽チャートを席巻した音楽制作会社・マネジメント事務所「ビーイング」。大黒は「最年少でオーディション受かってビーイングに入った時…もうね、天才だらけ!」と回想した。

 自身も「北海道から天才だと思って、ピノキオぐらい鼻伸ばして上京したのに。その瞬間ボキボキと鼻折れましたもんね」と苦笑い。「例えばB’zの稲葉さんもそう」と語った。

 また、「私の中で一番グッときたのが、WANDSの上杉昇(しょう)君」と、ミリオンヒットを連発したバンドの初代ボーカルの名を挙げた。

 「19歳なのに、“このまま君だけを奪い去りたい”という(DEENの)名曲の歌詞を書いてきたんですよ」と、ソングライターの才を目の当たりに。「もうこの人絶対天才だわ!心が天才だわ!と思ったら、なんか私、歌詞なんて書く気力がなくなっちゃった」と当時の心境を告白した。

 だが、「待てよ、と思って。じゃあいつまでたっても私は頑張り屋の凡人で、チャートにお世話になれないのか?小さい大黒摩季考えました。“そうだ、天才を完コピしよう”」と発想を転換。「下から見上げて人を羨んでばっかりいると、決してその人を超えることはできない。 その人を超えたかったら下から見上げるんじゃなくて、後ろから眺めた方がいいです」とリスナーに助言した。

 「松本孝弘、織田哲郎、栗林誠一郎、春畑道哉という大作曲家たち。凡人はそれを全部コピーして自分の中に(さまざまな)データを持っとけば、(自分のフォルターを通して)できるようになるんです」と自身の成功に裏付けられた持論を力説した。

 「それでしまいには天才が頼ってきたら、もう本当心の底から勝ちですね。いつもウッシッシ!と思いますよ」と笑っていた。

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