読売新聞・橋本五郎氏 衆院解散巡り杉村太蔵とバチバチ「世の中がどんどん…」「どこの国も一緒」

[ 2026年1月22日 15:53 ]

日本テレビ社屋
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 読売新聞の橋本五郎特別編集委員が22日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演し、高市早苗首相による衆院解散を巡り、元衆院議員のタレント杉村太蔵と激論を繰り広げる場面があった。

 高市氏は23日の通常国会冒頭で解散を宣言し、衆院選(27日公示、2月8日投開票)を実施する。19日の会見では「なぜ今なのか。高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか、今、主権者たる国民の皆さんに決めていただく。それしかない。そのように考えたから」と説明した。

 大義やタイミングを含め、疑問の声が噴出する今回の解散。杉村は「全部の民主主義国家を調べたわけじゃないですけど、時の政権が、自分が勝てそうな時、いつだって選挙をやってもいいって…そんなフリーハンドを渡している民主主義国家ってあるのかな?」と私見を述べた。

 これに橋本氏が「都合の悪い時に解散せよというわけですか?」と反論し、激論が始まった。

 杉村 任期満了を原則とすべきじゃないですか?大先輩に申し訳ないですけど、よくこれまで戦後の政治家が、時の都合がいい時に解散することをメディアが何で文句を言わなかったのかという気がしますよ。

 橋本氏 解散権っていうのがあって。4年まるまるやるのは望ましいですよ?しかし、世の中がどんどん変わる時に、国民の審判を受けなければならない。

 杉村 それはどこの国も同じですね。

 橋本氏 だったら参議院と同じになっちゃう。

 杉村 本来どこの国も任期をしっかり満了した段階で有権者が判断するものじゃないんですか?

 橋本氏 いや、だから解散って意味がないじゃない。解散は必要ないって意味になると思う。

 結局、議論は堂々巡りになり、リモート出演した田中真紀子元外相が「意見が割れてたようですね」とコメント。「(高市氏が首相)なられてから、私(高市氏)でいいんかどうか判断材料がない。投票率は下がると思いますよ」と見通しを口にした。

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