藤井聡太王将 叡王戦2回戦は昼休までに78手 藤井は桂得、千田翔太八段は馬

[ 2026年1月21日 12:14 ]

藤井聡太6冠
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 藤井聡太王将(23)=名人など6冠=が千田翔太八段(31)と対戦する第11期叡王戦本戦2回戦は21日、大阪府高槻市の関西将棋会館で午前10時、始まった。振り駒の結果、先手は藤井。戦型は角換わりへ進んだ。正午までに78手進み、昼食休憩に入った。

 勝者はベスト4に進出し、決勝進出をかけて永瀬拓矢九段(33)と山本博志五段(29)の勝者と対戦する。藤井にとっては千田に敗れると、年内の8冠復帰が早くも消える重要対局。それでも指し手は快調に進み、昼食休憩までの2時間でほぼ1局分、指し手を重ねた。

 角換わりから千田は右王を選択した。対して藤井は43手目、9筋の香へ手を伸ばして穴熊を明示。金銀4枚で固めると、飛先の歩交換へと踏み出した。

 これに千田は左銀を天王山へ進め、金銀交換を要求する。さらに右桂を捨てて、打ち込んだ角を成って先手陣へ斬り込んだ。昼食休憩の局面は藤井が桂得、千田は馬を作って主張点とした。

 持ち時間3時間から藤井は1時間26分、千田は32分消費した。昼食は両者「一期一麺」のとり南蛮うどん。午前12時40分に対局再開。

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