元バレー日本代表の大山加奈さん うつ病に悩まされた選手時代「ここから飛び降りたら楽になるかな」

[ 2026年1月21日 11:27 ]

大山加奈さん(撮影・小渕 日向子)
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 元バレーボール女子日本代表の大山加奈さん(41)が20日放送の日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜後11・59)にゲスト出演。病気について語った。

 この日はメンタルの不調についてトーク。冬場は日照時間が少ないことから不調を感じる人が多いといい「冬季うつ」という症状が紹介された。

 代表入り当時、周囲からの過度な期待をプレッシャーに感じ、選手時代からうつ病の発症、その後公表していた大山さん。不調の頃はバレーボールを「やりたくなかった。この世界でバレーボールやるのは無理だ」と感じていたという。

 「夜、お薬飲まないと寝られないとか、動悸だったりめまいだったりに苦しめられたり」と回顧し「ケガしているとみんなと一緒に練習できない孤独。後輩たちに追い上げられる焦りだったり」を感じていたと説明。「1人でトレーニングルームでリハビリしているんですけど、4階にあって…ここから飛び降りたら楽になるかなっていうのを何回か思った。自分の存在価値がわからなくなった」と衝撃の告白をした。

 選手を引退して改善されたといい「環境を変えるのが凄く大きかった」と笑顔。「自分のためにっていう軸がないと周りのためにも頑張れないなって今は思います」と締めくくった。

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