玉川徹氏 高市首相、衆院選“現状維持”の勝敗ラインに疑問「進退懸けるなら、なぜ単独過半数にしない?」

[ 2026年1月20日 11:31 ]

高市早苗首相
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 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が20日、コメンテーターを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。前日の高市早苗首相(自民党総裁)の会見について解説した。

 高市氏は15日、官邸で会見し、23日召集の通常国会冒頭で衆院解散、衆院選を「27日公示、2月8日投開票」の日程で実施すると表明。自民党と日本維新の会の与党で過半数(233議席)に達しなかった場合、首相の座から降りると明言した。

 465議席の衆院は現在、自民199、維新34の233議席で与党が過半数ちょうど。首相は勝敗ラインを“現状維持”に設定したことになる。

 玉川氏は「まさにここに、今解散をする必然性がないことが見えちゃってる。だって今と一緒なんだもん。今と一緒なら選挙やる必要ないじゃないですか。じゃあなんで選挙やるんですか、って話ですよ」と意見した。

 勝敗ラインについて「これ以上低いラインってあるんですか?ないですよね。これ以下だと与党じゃなくなりますから」と強調した上で、「本当に目指してるのは単独過半数のはずなんですよ、最低でも」と指摘した。

 その上で、「ぜひ聞きたいのは、なんでそんな低いラインを設定したんですか?と。進退を懸けるというなら、なせ単独過半数に設定しなかったのか」と語気を強め、「高市さんが各社メディアに登場するだろうから、ぜひ聞いたほうがいい」と訴えていた。

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