上沼恵美子が吉村知事に苦言「万博成功でいい気になってる?初心に返って」2度否決の都構想再挑戦に疑問

[ 2026年1月16日 19:54 ]

上沼恵美子
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 大阪府在住のタレント上沼恵美子(70)が16日、この日辞職願を提出し「大阪都構想」実現を争点に出直し選に挑む吉村洋文大阪府知事(50)に苦言を呈した。

 スポニチ本紙記者の取材に応じ「え?本当に辞表出したの?冗談かと思ってたんですけど」と最初は軽いトーンで話し始めた上沼。しかし、段々厳しい口調になり「都構想って何回も反対されてますよね?で、何で今なんですか?税金、どれだけ使うんですか、それ」とあきれた口調に。「万博が成功したのかしらないけど、それでいい気になってるんじゃないですか?庶民の感覚とかけ離れてると思う。どうしちゃったの?吉村さん。初心を忘れてる。知事になったころの初心に返ってください」などと訴えた。

 上沼はコロナ禍だった2020年、新型コロナ対策にリーダーシップを発揮した吉村知事の手腕を絶賛し、MCを務める読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜前11・40)にゲストとして招いたり、「大阪府新型コロナ助け合い基金」に多額の寄付をしたことも公言していた。

 吉村知事は15日夜「大阪のさらなる成長に向けて、都構想に挑戦することを認めてほしい」などと会見で訴え16日午前、横山英幸大阪市長(44)とともに辞職願を提出。衆院選と同日に「出直しダブル選挙」を行い大阪都構想の実現を目指すとしている。ただ「大阪都構想」に関しては過去2度の住民投票に敗れており、今回の突然の出直し選発表には唐突感が否めず、日本維新の会内部からも困惑や反発の声が相次いでいる。

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