“未知なる競技”カバディ&テックボール 日本代表は競技だけで食べられているのか…選手に密着

[ 2026年1月16日 10:00 ]

16日放送のTBS「バース・デイ」はカバディとテックボールの日本代表選手に密着する(C)TBS
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 16日深夜放送のTBS「バース・デイ」(深夜1・38)は、日本ではまだまだ未知の競技「カバディ」「テックボール」に人生を懸けて挑む日本代表選手に密着する。

 今年9月に4年に1度行われるアジア最大のスポーツの祭典「アジア大会」が開幕する。舞台は愛知県・名古屋で32年ぶりの日本開催となる。全41競技、460種目が行われ、五輪を上回る競技数となっている。

 アジア48億人の頂点へ。同大会は誰もが知るメジャーなスポーツだけでなく、国内の競技人口がまだまだ少なく、最大の国際大会がこの舞台となる競技もある。

 どの競技であれ、日本代表の肩書があるものはその競技一本で生活できているのか。アジア大会に懸ける知られざる日の丸戦士の情熱、金銭事情に迫る新企画「日本代表 その競技だけで食べられてる!?」と題して密着する。

 同大会に出場する競技から「カバディ」と「テックボール」の日本代表選手たちに迫る。「カバディ」は今や世界の競技人口は1000万人以上と言われ、日本代表はワールドカップに3大会連続出場中。さらに昨年は東アジア選手権で金メダルも獲得。アジア大会の最高成績は銅メダルで、今大会でもメダル獲得を目指す。日本代表のメンバーは別のスポーツを極めて来た生粋のアスリート揃いだ。

 競技発祥のインドにはプロリーグが存在し、国民の3分の1が視聴するほど圧倒的な人気ぶり。オークション制で行う選手獲得の模様は日本のプロ野球ドラフト会議のように生中継され、トップクラスの選手は日本円で約4000万円で落札される。わずか3カ月のリーグ戦で大金を手にすることができ、国によっては一攫千金の夢がある競技。日本でも漫画がキッカケで人気も上昇している。

 人気が上がっているものの国内競技人口は5000人ほど。日本代表でも決まった練習拠点がなく、メジャーなスポーツではない故の苦労は多い。高校からカバディ一筋12年の代表キャプテン・阿部哲朗は「シンプルにこの競技が好き」と語り、現在の生活や収入事情などについても明かす。

 同大会の追加競技候補となった新スポーツ「テックボール」。2017年ハンガリー発祥で卓球とサッカーを組み合わせた競技。日本の競技人口はまだ100人程度と認知されていないが、世界ではすでに160カ国以上に普及している。サッカー界レジェンドでもあるロナウジーニョ氏もプレーしているなど、今後注目される競技の一つとなる。

 競技種目はシングルス、ダブルス、男女混合ダブルスの3つ。代表になれるのは男女合わせて8人。現代表にはリフティングでギネス世界記録を持つ人物がいる。競技歴10年の早稲昭範。昨年10月に世界大会で金メダルも獲得している。果たして世界指折りのテックボーラーは競技だけで食べられているのか…同番組の放送内で明かされる。

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