「豊臣兄弟」注目の武田信玄役は高嶋政伸「秀吉」秀長役から30年ぶり豊臣大河凱旋「今回も初心忘れず」

[ 2026年1月15日 12:00 ]

「豊臣兄弟!」で10年ぶり6回目のNHK大河ドラマ出演、武田信玄役に挑む髙嶋政伸
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 俳優の仲野太賀(32)が主人公・豊臣秀長役に挑むNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)に、俳優の髙嶋政伸(59)が甲斐の戦国武将・武田信玄役でレギュラー出演することが決定し15日、番組公式サイトなどで発表された。大河出演は2016年「真田丸」以来10年ぶり6回目。1996年「秀吉」で秀長役を演じた高嶋が30年ぶりに“豊臣大河”に凱旋。「今回も初心忘れず、とにかく“新鮮であること”を大切に演じたいです」と意気込んでいる。前日14日には、番組公式SNSで武田信玄役のキャスト発表を予告。戦国最強の“甲斐の虎”に注目が集まっていた。

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公、戦国乱世を舞台に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。豊臣家を題材にした大河は「秀吉」以来30年ぶりとなる。

 高嶋の大河出演は「太平記」(91年・足利直義役)「秀吉」(96年・豊臣秀長役)「武蔵 MUSASHI」(03年・柳生兵庫助役)「天地人」(09年・樋口惣右衛門役)「真田丸」(16年・北条氏政役)に続き、6作目。今回は戦国最強と称された甲斐の戦国大名・武田信玄役に挑む。

 織田信長(小栗旬)徳川家康(松下洸平)とは同盟を結んでいたが、やがて対立。遠江へ侵攻し「三方ヶ原の戦い」(1573年・元亀3年)で家康を撃破。三河に進軍も――。

 大役のオファーに、高嶋は「驚きましたが、とてもうれしかったです。真心込めて演じさせていただきます。仲野太賀さんは大好きな俳優さんなので、本当に楽しみです」と喜びのコメント。

 「秀吉」で主演を務めた・竹中直人も今作に戦国武将・松永久秀役で出演。「兄者(秀吉)の竹中直人さんもご出演されておられ、当時を思い出します。当時は、常に“新鮮であること”を大切に1年間やらせていただきました。今回も初心忘れず、とにかく“新鮮であること”を大切に演じたいです。どうぞよろしくお願いいたします」とした。

 この日は新キャスト7人の発表。「ウルフルズ」のボーカル・トータス松本が豊臣兄弟に軍師・黒田官兵衛(倉悠貴)を紹介する武将・荒木村重役、榎木孝明が北近江の戦国大名・浅井長政(中島歩)の父・浅井久政役、鶴見辰吾が越前の戦国大名・朝倉義景役、迫田孝也が家康の懐刀・石川数正役、ドンペイが久政を支える猛将・宮部継潤役、麿赤兒が“美濃のマムシ”斎藤道三役を演じる。

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