ケンコバ解説 衝撃デビュー飾ったウルフ・アロンは「試合前に勝った」ワケ「記者会見で…」

[ 2026年1月15日 16:16 ]

ケンドーコバヤシ
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 お笑いタレントのケンドーコバヤシ(53)が14日放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月~木曜後11・30、土曜深夜0・00)に出演。21年東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストでプロレスに転向したウルフ・アロン(29)について語った。

 ウルフは4日に東京ドームで開催された「WRESTLE KINGDOM 20」で、NEVER無差別級王者EVILを相手にハイフライフローなど大技を仕掛け、凶器攻撃にも耐えて、逆三角絞めで勝利。日本の柔道五輪王者初のプロレスラーは東京ドームの大観衆を沸かせ、新王者となった。

 同試合についてケンコバは「凄かったよ三角絞め、落とした。EVILを」と回想。「アンガールズ」田中卓志が「写真見ましたけど、体が凄いですね」と触れると、ケンコバは「いやウルフアロンな、試合前に勝ったな。すでに勝った」と打ち明けた。

 そして「俺もうEVILがちょっとかわいそうやと思ってんけど、EVILってトップヒールよ、新日本プロレスで。チャンピオンやってん」と解説。「で、前日の記者会見で、“おいウルフ、俺に負けたらお前は柔道着を2度と着るな。頭も丸めさせて坊主にする。新弟子らしくしろコラ”。ウルフは“うるせえ!”みたいに言って」とやり取りを振り返った。

 「ほんなら当日、1.4の入場式で(ウルフが)もう頭を先に丸めて入って来て、途中で柔道着をパーンッて脱ぎ捨てたのよ」といい、「だからもうEVILは賭けるものがなくなって。かわいそうや」と嘆いた。

 「“待ってよ”ってなってたもん」とEVILの心境を想像したが、「ウルフアロンはそうするつもりやってんて、もともと」と説明。「なのに負けた時の条件として突きつけられたから、“どうしようかな”と思ったと思うねん。先に用意してるしな、黒の短パンで。いわゆるストロングスタイル。いいデビュー戦やったよ」と語っていた。

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