安住紳一郎アナ 「私たちにとっては自慢」久米宏さん追悼特集でまさかの“謝罪”「こういう先輩方がいて」

[ 2026年1月14日 08:39 ]

TBS・安住紳一郎アナウンサー
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 TBSの安住紳一郎アナウンサー(52)が14日、メインキャスターを務める朝の情報番組「THE TIME,」(月~金曜前5・20)に出演。1日に81歳で亡くなっていた、キャスターの久米宏さんの特集を“謝罪”で締めくくる場面があった。

 この日、番組で多くの時間を割いた久米さんの特集。久米さんのこれまでをVTRで紹介したあと、宇賀神メグアナウンサーは「私は入社1年目の時に一度ラジオ番組ごあいさつにうかがった時、“体に気をつけて頑張ってね”って優しく声をかけていただいたのを覚えています」と感謝。安住アナは「若い人はTBSでアナウンサーしていたっていうことさえ知らないっていう人も多いかもしれませんけれども、私たちにとってはやっぱり自慢の1つですよね」と話した。

 さらに「ちょっと内輪の話になるかもしれませんけれども」と前置きし、60年ほど前の同局のアナウンサー一覧のポスターを持ち出すと、「ちょっと見ていただいて。久米さんがここにいますよね。若いですね。かっこいいよね、身長高くてね」と安住アナ。「ちょっと2つコマをずれますと、ここに久米さんの当時ね、ライバルだった宮内鎮雄さん。ずいぶん話されましたけど。後年はずいぶん離されました。やめなさい」とノリツッコミ。「私たちはやっぱりこの宮内さんとか林美雄さんに基礎を叩き込まれた世代なんだよね」と懐かしんだ。

 「宮内さんも真面目なアナウンサーだったんだけど、CBCに出向してから変わっちゃったんだよね。久米さんのライバルとずっと言われた林美雄さんもずいぶん早くお亡くなりになりましたけど、林美雄さんなんかに私、厳しく指導を受けて。当時はもう放送中にタバコ吸うアナウンサーが多かったから。ショートピース、紙巻きのタバコ。ずーっと吸ってるから、おちょぼ口みたいに常に白い紙がくっついてる。“お前、お前、お前”っていう林美雄さんとか懐かしいですけどもね。鈴木史朗さんもここにいます。若いですね。鈴木史朗さんはお正月になると、和服で紋付袴で出社するんだよね。で、神社をお参り行った後、親戚回った後ね、こう破魔矢持って“おはようございまーす”って」と大先輩たちの思い出をものまねを交えて紹介した。

 安住アナは「いろんな先輩たちがいますけれどもね、こういう先輩方がいて今の私たちがいるということ。たくさんの思い出をありがとうございました。久米さんの話をほとんどしませんでした。ぺこり」と最後は頭を下げ、追悼特集を“謝罪”で締めくくった。

 安住アナは久米さんが司会進行をしたクイズ番組「ぴったしカン・カン」(1975~86年)のリメイク版、バラエティー番組「ぴったんこカン・カン」の司会を03年4月から務めた。久米さんの代名詞でもある「ザ・ベストテン」の特番でも黒柳徹子(92)とともに司会をしたこともあった。

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