久米宏さん死去 後輩アナから追悼相次ぐ 古舘伊知郎、宮根誠司、笠井信輔らが沈痛「本当にショック」

[ 2026年1月13日 16:43 ]

久米宏さん
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 元TBSアナウンサーでテレビ朝日「ニュースステーション」などに出演したフリーアナウンサーの久米宏(くめ・ひろし)さんが1日に肺がんのため死去していたことが分かった。81歳だった。埼玉県出身。13日、所属事務所の「オフィス・トゥー・ワン」が公式サイトで発表した。訃報を受け、後輩アナウンサーから追悼が相次いだ。

 所属事務所サイトで「久米宏は、令和8年1月1日、肺がんのため満81歳にて永眠いたしました。ここに謹んでご報告申し上げます」と報告。「生前は、皆様より格別のご厚情とご支援を賜り、本人も深く感謝しておりました」と伝えた。

 報道ステーションのキャスターを引き継いだフリーアナウンサー古舘伊知郎は、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に急きょ電話出演し「もし肺がんで苦しまれないで旅立たれたら、久米さん、それは本当に良かったと思う。先に行ってて下さい。やがて僕も行くわけですから。その時に初めて、ニュースステーションから報道ステーションへできてなかったことを遅ればせながら、やらせてくれますか?久米さんと、ちょっと甘えたい気持ちになっています」と、本音を口にした。

 元フジテレビでフリーアナウンサーの笠井信輔は公式ブログで久米さんを追悼。大学時代に久米さんが初代司会を務めたTBS系「ぴったしカン・カン」の予選会の司会、本番の前説のアルバイトをしていたことを明かし、「バラエティも報道もこなす久米宏さんは私にとって雲の上の人なんです」と偲んだ。

 元テレビ朝日アナウンサーで、現在はトヨタ自動車株式会社の所属ジャーナリストとして活躍中の富川悠太氏はインスタグラムを更新。「実は若手アナウンサーの頃、ニュースステーションにも代役で二度出演したことがあるんです」と切り出し、「そのときに久米さんからいただいたアドバイスが『100人いるとしたら51人に嫌われなさい。それが視聴率だよ。』というものでした」と、久米さんから授かった金言を明かして故人へ思いを馳せた。

 フリーアナウンサー宮根誠司は日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演し、「偉大な先輩が旅立たれるというのは本当にショックですね」と沈痛の面持ちだった。

 

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