フジ「ラムネモンキー」の新キャスト発表 高田純次「悪役ということで引き受けさせていただきました」

[ 2026年1月13日 06:00 ]

フジテレビの新ドラマ『ラムネモンキー』に出演が決定した(左から)高田純次、泉有乃、前田美波里(C)フジテレビ
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 フジテレビは13日、明日14日スタートの連続ドラマ 「ラムネモンキー」(水曜後10・00)の新キャスト3人を発表した。

 同作は「コンフィデンスマンJP」や「リーガルハイ」など、大ヒットメーカー古沢良太脚本による最新作。反町隆史、大森南朋、津田健次郎という豪華主演トリオが演じる主人公たちの“青春回収”を謳(うた)うドラマだが、さらに高田純次、泉有乃、前田美波里の出演が決まった。

 主人公、吉井雄太(よしい・ゆうた/通称ユン/反町)、藤巻肇(ふじまき・はじめ/通称チェン/大森)、菊原紀介(きくはら・きすけ/通称キンポー/津田)の3人は、中学生時代に映画研究部でカンフー映画の制作をしながら熱い青春を過ごした同級生。しかし、51歳となり、それぞれが人生の迷子に。37年ぶりに再会した3人が、かつての映画研究部顧問教師の“謎の失踪事件”を追いながら、もう一度“青春の輝き”を取り戻す、題して「1988青春回収ヒューマンコメディー」となっている。

 高田は政界の大物代議士・加賀見六郎(かがみ・ろくろう)を演じる。加賀見は雄太や雄太の兄・健人(松村雄基)が働く多澤グループと何やら深い関係にあり、雄太や健人は頭が上がらない存在だが…!?

 泉は中学生時代に雄太が思いを寄せる大葉灯里(おおば・あかり)を演じる。学年のマドンナとして人気者の灯里。自身でもそれを自覚し、雄太にも余裕たっぷりに振る舞うが、心の奥底では雄太のことがちょっと気になっていて…!

 前田はビジュアルからして異様なオーラ満載の“黒江(くろえ)の婆さん”。1988年主人公たちが中学生だった頃、不登校の同級生・黒江恵子(くろえ・けいこ)の唯一の肉親として恵子を育てていたが、乱暴な言葉づかいや振る舞いから、雄太たちには“魔女”と怖がられていた。杖をつきながらも道をつかつかと歩くその様子は、大人でも思わず怯む迫力!そして、この黒江家の謎が物語にも実は大きくつながっていて…!

◆以下は新キャストのコメント

▼高田純次
 加賀美六郎を演じさせていただきます高田純次です。大物代議士、政界のドン、悪役ということで引き受けさせていただきました。すごく悪い代議士なのだろうなと思い、一話の現場に行かせていただいたのですが、現場でプロデューサー、ディレクターの話を聞いたら“見るからに恐ろしい人物ではなく、軽妙洒脱で人好きのする政治家、ただ芯から出る怖さを持っている”そんな役柄だと聞きました。現在の話と過去の話が織り交ぜながら展開していくストーリーで面白くなりそうだなと思っています。加賀美は一話以降も登場しますのでその辺りも見ていただければうれしいですね。

▼泉有乃
 私が演じる灯里は、どこか素直になれない一面を持った女の子です。表情でお芝居をする場面が多く、気持ちを表情だけで伝えることの難しさを感じましたが、灯里の心の動きがしっかり伝わるよう、自分なりに精一杯演じました。ぜひ、灯里の表情にも注目していただけるとうれしいです!ドラマをご覧になる際には、1980年代のあの頃の思い出を重ねながら、作品を楽しんでいただけたらと思います。

▼前田美波里
 黒江の婆さんを演じさせていただきます前田美波里です。台本を読ませていただいている途中段階では、正直なところ何が何だかよくわからず(笑)。とにかく1988年に存在した強烈にエキセントリックなお婆さんをイメージして、楽しんで演じさせていただいております。この1988年が現在にどうつながっていくのか、ぜひ皆様も考察しながらご覧下さい。

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