「ばけばけ」錦織は不在 2・16新章「熊本編」突入!蓮佛美沙子・橋本淳ら新キャスト5人決定

[ 2026年1月13日 10:00 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」の「熊本編」出演が決まった蓮佛美沙子。レフカダ・ヘブンの同僚英語教師・ロバートの妻・ラン役に挑む(C)NHK
Photo By 提供写真

 女優の髙石あかり(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は第20週(2月16~20日)から新章「熊本編」に突入。新キャスト5人が13日に発表され、女優の蓮佛美沙子(34)夏目透羽(21)芋生悠(28)俳優の夙川アトム(46)橋本淳(38)の出演が決定した。

 <※以下、ネタバレ有>

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

 蓮佛はレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)の同僚英語教師・ロバートの妻・ラン役。朝ドラ出演は、2016年度後期「べっぴんさん」以来9年ぶり2回目となる。

 「何気ないシーンでもふと涙腺を刺激されるほど、いち視聴者として物語に没入していたタイミングでオファーを頂き、最初はファンの現場見学のような気持ちで大阪に向かっていました。『ばけばけ』の世界に存在できたこと、『べっぴんさん』や『バニラな毎日』でお世話になった大好きなスタッフさんたちとまた作品創りができたこと、ご褒美のような時間だったなと思います。誰かを想うことや、誰かと一緒に生きていくこと。その美しさや難しさが凝縮された熊本編、楽しんでもらえますように」

 夏目は松野家の女中・クマ役で、オーディションを経て選出。朝ドラ初出演となる。芋生も朝ドラ初出演で、熊本県山鹿市出身。熊本の田舎に住み、村の様々な言い伝えに詳しい女性・吉野イセ役を演じる。

 夙川は熊本の商売人・荒金九州男(あらがね・くすお)役。橋本はヘブンの同僚で、熊本第五高等中学校の英語教師・作山役を演じる。

 橋本は07年度後期「ちりとてちん」以来18年ぶりにNHK大阪で収録。「懐かしく、そして、その作品が『ばけばけ』であることに、この上ない幸せを感じています。昨年は“べらぼうな浮世絵師”を演じていたかと思えば、今回は熊本で英語教師。どうか節操がないなどとは思われませぬよう。私が演じた作山先生は、エリート気質で合理的かつ少しドライな一面もありますが、不器用ながらも熱心で、繊細な心を持つ青年です。どうか温かな眼差しで見守っていただけましたら幸いです」と呼び掛けた。

 制作統括の橋爪國臣チーフ・プロデューサーは「ヘブンの同僚教師・作山は橋本淳さんにお願いしました。熊本へ移り、錦織がいない中でヘブンと一緒に働きます。でも、錦織と違って“普通の教師”。そんな“普通”を、しっかりと“普通”として表現してくれています。時折、垣間見える人間味も素敵です」とコメント。松野トキ&ヘブンの新天地・熊本は、錦織友一(吉沢亮)不在となるようだ。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年1月13日のニュース