「豊臣兄弟」地図&ナレ終戦5秒“超高速長篠の戦い”ネット驚き&納得も「英断」「潔い」長島一向一揆は?

[ 2026年5月12日 11:00 ]

大河ドラマ「豊臣兄弟!」第18話。織田信長に仕えて20年、羽柴秀吉(池松壮亮・右端)はついに城持ち大名に(C)NHK
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 俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は今月10日、第18話が放送され、新章・第5章「近江長浜編」の幕が上がった。

 <※以下、ネタバレ有>

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 第18話は「羽柴兄弟!」。秀吉(池松壮亮)は織田家家老に昇格し、北近江を拝領。織田信長(小栗旬)に仕えて20年、領地に長浜城を築いて城持ち大名となり、小一郎(仲野太賀)とともに羽柴姓を名乗る。小一郎は城下の統治を任されるが、人手不足。子飼いの家臣を増やすべきだと竹中半兵衛(菅田将暉)から助言され、有能な家臣を求めて選抜試験を行うことに。多くの志願者が集まる中、石田三成(松本怜生)藤堂高虎(佳久創)ら個性的な若者たちが最終試験に残る…という展開。

 織田・徳川連合軍と武田軍が激突した「長篠の戦い」(1575年・天正3年)。豊臣秀吉も参戦しているが、今回はアバン(オープニングタイトルバックに入る前のプロローグ)で「3D地図」と語り(安藤サクラ)「足利義昭を追放し、朝倉・浅井との戦いにも勝利した信長は、長篠の戦いで宿敵武田を破り、その勢力を拡大していきました」のみ。5秒ほどで終わった。

 有名な合戦とあり、SNS上には「まさか」などと驚きの一方、「あくまで秀長が主人公だから」「長篠スルーは英断」「長篠カットは仕方ない」「その代わり、豊臣家臣の登場にフィクションで尺を使うんだ。それはそれで潔い」「今作の信長と長政の関係でドクロ杯伝承を描かないのも、その残虐さゆえ秀長が参戦した(第3次)長島一向一揆(1574年・天正2年)をカットしたことも理解できます」などと納得の声も上がった。

 次回は17日、第19話「過去からの刺客」が放送される。

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