「ばけばけ」錦織差し入れ「若草」とは?新婚生活開始も上座&先生呼び問題「銭太郎は?」ネット気掛かり

[ 2026年1月12日 08:15 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」第71話。錦織友一(吉沢亮・右端)は茶菓子「若草」を差し入れし…(C)NHK
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 女優の髙石あかり(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は12日、第71話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

 第71話は、松野トキ(髙石あかり)とレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)は晴れて夫婦に。松野司之介(岡部たかし)松野フミ(池脇千鶴)との4人暮らしになる。松野勘右衛門(小日向文世)上野タツ(朝加真由美)野津サワ(円井わん)なみ(さとうほなみ)らに見送られ、トキはついに天国町の長屋を脱出。かつて暮らしていた松江城の近く、広々とした武家屋敷に引っ越し…という展開。

 オープニングタイトルバックのクレジットは「松野トキ 髙石あかり」「レフカダ・ヘブン トミー・バストウ」で変わらず。

 庭は3つ。蛇と蛙(阿佐ヶ谷姉妹)も暮らしている。錦織友一(吉沢亮)は茶菓子「若草」を差し入れ。「大亀伝説」の月照寺とゆかりがあり、ヘブンにも味わってほしかった。

 トキの心配をよそに、ヘブンは“日本式”“松野家式”が「タノシミ」と郷に従う。フミは当主のヘブンが上座に座るべきだとし、司之介と入れ替わった。ヘブンは“先生呼び”をやめてほしいと要望。司之介は呼び捨てし、トキは「そげな親しげな…」と照れた。

 「若草」は求肥に若草色の寒梅粉をまぶした松江銘菓で、今も人気。「不昧(ふまい)流」を生んだ茶人としても名高く、父のために月照寺に「寿蔵碑」を建立した松江藩七代目藩主・松平不昧公(松平治郷)が考えたとされる。

 SNS上には「おサワちゃん、なみさんにも幸せが訪れるといいな」「引っ越しを一番悲しんでいるのは銭太郎」「銭太郎『松野家はどこへ夜逃げしたんじゃ』」「父上、上座を奪われるw」「偉そうな呼び捨てw」などの声。新婚生活スタートの様子が反響を呼んだ。

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