元小結遠藤の北陣親方 海老名香葉子さんに感謝「入門から最後まで見守ってくださった」

[ 2026年1月9日 12:32 ]

海老名香葉子さんお別れの式に参列した元小結遠藤の北陣親方(撮影・須田 麻祐子)
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 昨年12月に死去した初代林家三平さんの妻で林家正蔵(63)の母・海老名香葉子(えびな・かよこ、本名嘉代子=かよこ)さん(享年92)のお別れの式が9日、東京都台東区の寛永寺輪王殿で行われた。元小結遠藤の北陣親方(35)が参列し、囲み取材に応じた。

 北陣親方は石川県穴水町出身。海老名さんは穴水町に疎開した経験があり、穴水町名誉町民となっている。

 「僕が入門して、2013年に幕下の付出でデビューした場所後に上野で東京穴水会がございまして、そこで初めてお会いしました。そこから現役を引退するまで何度かお手紙もいただきました」と明かし、「入門して初めてお会いした有名な方。当時は凄く興奮したのを今でも覚えています。まだ僕も入門して関取になる前でしたから、“応援しているから頑張ってね”とお言葉いただきました」と出会いを懐かしんだ。

 「優しいオーラをまとわれている方。遺影の姿そのままのお方でした」としのんだ。

 「入門して関取に上がる前から気にかけてくださりました。去年僕は現役を引退して、入門した当初から最後まで見守ってくださってありがとうございましたと伝えたいです」と話した。

 香葉子さんは1933年生まれ、東京都出身。52年に初代林家三平さんと結婚。三平さんの死後、45年にわたって一門の存続に尽力した。個人事務所「ねぎし事務所」の代表取締役を務め、95年には三平さんゆかりの品を展示する「ねぎし三平堂」をオープンした。また、自身の戦争体験から、執筆活動を通じて平和の訴えを続けた。長男は九代目林家正蔵、次男は二代目林家三平。長女の美どり、次女の泰葉も芸能界で活躍している。美どりの夫は俳優の峰竜太。

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