高木ブー 同じ年・海老名香葉子さんとの別れに「僕の話相手がいなくなっちゃうじゃん」「残念ですよ」

[ 2026年1月9日 12:22 ]

<海老名香葉子さんお別れの式>海老名香葉子さんお別れの式に参列した高木ブー(撮影・須田 麻祐子)
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 昨年12月に死去した初代林家三平さんの妻で林家正蔵(63)の母・海老名香葉子(えびな・かよこ、本名嘉代子=かよこ)さん(享年92)のお別れの式が9日、東京都台東区の寛永寺輪王殿で行われた。「ザ・ドリフターズ」の高木ブー(92)が参列し、囲み取材に応じた。

 高木は香葉子さんと同じ年。初代三平さんが「ドリフターズ」のファンで、長年家族ぐるみの付き合いがあったという。

 香葉子さんとの関係性について「ご主人の三平さんがドリフが大好きだった。あの人のお笑いとドリフのお笑いが重なるところがあるんです」と説明。突然の別れに「残念というか。先に逝っちゃった。また会えるといいな」と悲しんだ。

 「面白かったですね。あんなくだけた方はいない。よく気がつく凄い方ですね」と人柄をしのんだ。

 「残念ですよ。まだダメだよ。僕の話し相手がいなくなっちゃうじゃん」と吐露。香葉子さんにどんな言葉をかけたいかを聞かれると、「困るね、そういうことを言われると…。早いね…。儚いね」と言葉を振り絞るように答え、喪失感をにじませた。

 香葉子さんは1933年生まれ、東京都出身。52年に初代林家三平さんと結婚。三平さんの死後、45年にわたって一門の存続に尽力した。個人事務所「ねぎし事務所」の代表取締役を務め、95年には三平さんゆかりの品を展示する「ねぎし三平堂」をオープンした。また、自身の戦争体験から、執筆活動を通じて平和の訴えを続けた。長男は九代目林家正蔵、次男は二代目林家三平。長女の美どり、次女の泰葉も芸能界で活躍している。美どりの夫は俳優の峰竜太。

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