ME:I 初全国ツアーアンコール公演完走 3年目に向けて「いっぱい最高の景色を見ましょう!」

[ 2025年12月14日 20:49 ]

全国アリーナツアーのアンコール公演を行ったME:Iの(前列左から)SUZU、MIU、(後列左から)RINON、MOMONA、KOKONA、TSUZUMI、AYANE、KEIKO(C)LAPONE GIRLS
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 女性11人組「ME:I」が13、14日の両日、東京・有明アリーナで初の全国ツアーのアンコール公演を行った。年内最後の単独公演。2日間で計約2万人のYOU:ME(ユーミー、ファンの総称)が詰めかけ、かけがえのない時間を過ごした。

 ツアータイトル「THIS IS ME:I」と同名曲から幕開け。AYANE(20)は「最高の1年だったと締めくくれるような一日にしましょう!」とあおり、リーダーのMOMONA(22)は「応援に応えられるようにいまの全てをお届けします」と宣言。

 冬をテーマにした「Sweetie」のクリスマス特別バージョンや、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」時代から大切にしてきた「小悪魔(Baddie)」「TOXIC」をユニットで披露。2時間超のステージで全20曲を届けた。

 昨年4月にデビューし、第66回日本レコード大賞新人賞や大みそかのNHK紅白歌合戦、さまざまな大型フェスに出演するなど話題をかっさらってきた。勢いそのままに2年目初の全国ツアーとして6都市のアリーナを巡り、初アルバム「WHO I AM」を発売してきた。

 しかし11人全員がそろうステージは一度としてかなわなかった。MOMONAは「リーダーとしてもいちメンバーとして葛藤や悩んだり、正直ツアーを走りきれるかな…と思う瞬間もありました」と苦悩を打ち明ける。それでも「みんな一人一人が行動で伝えてくれた信頼や愛情があって、そのおかげでツアーを走り切れた。本当にみんなありがとう」と感謝した。

 8月末のツアー千秋楽に長期活動休止から復帰したTSUZUMI(18)にとっては今回の公演が本格的な参戦。「メンバーがインタビューで口をそろえて“ツアーが楽しかったです”と言っていた意味が分かったので、私もみんなと一緒にいろんな場所回りたい」と思いがあふれた。

 リーダーも実感した“全員”で乗り切る自力もつき、それぞれの思いが再びひとつになり結束力が高まった2025年。AYANEが「来年もいっぱい最高の景色を見ていきましょう!」と宣言した通り、進む未来はきっと明るい。

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